ディスワールドサムネ

Diss World|ディスワールド

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RPG, ゲーム

プレイレビュー

投稿日:2016年06月05日

投稿者:船長

待望のダークファンタジーRPG『DissWorld(ディスワールド)』が始動開始!

2015年7月6日のAndroid版サービス開始までに事前登録者が12万人を超えるなど、その注目度は圧倒的で現在はiOS版もリリースされ、盛り上がりを見せている。

ディスワールドは、キャラクターボイスを務める豪華な声優陣、シナリオ、サウンドなど多方面で一流として活躍するクリエイターを集結させた超大作RPGで、捨てた世界に復讐を挑むという狂気と悲しみに染まった物語が展開する作品である。

ディズワールドで最も特徴的なのは『憑依システム』!バトル中は主人公に仲間を憑依させることで、何度でもジョブチェンジが可能で、きわめてクオリティが高く、本格RPGともいえる骨太な作品でもある。

「さあ立ち上がれ、Disられた者たちよ!」


ダウンロード

Android、iPhone共に無料ダウンロードが可能。

ゲーム内課金はあるものの、体力の概念が無いので一日中満足がいくまでプレイ出来るのも嬉しいですね。

ストーリー

世界から否定された者たちが住む世界「Diss World」に「庇護の必要性のない女を守り、殺人を犯した罪」によって落とされたプレイヤー(主人公)は、リリという小悪魔に導かれ、世界が肯定した者たちが住む「This World」の破壊と、理不尽な裁定で自分を落とした世界に復讐するために、長い旅をすることになる。

完全に「ディスられた世界」というだけあり、どこへ行っても荒廃した街や墓場といった妖しい雰囲気漂うゴシックホラーな場所ばかり。

狂気に染まったドス黒い世界をひた歩き、悪魔や天使、童話の登場キャラクターといった者たちとの出会いを繰り返しながら、復讐の果てにプレイヤーは何を得ることになるのだろうか……。

ゲームシステム

ゲームを開始すると、チュートリアルの前に、まずは主人公を男女どちらかから選ぶ。

ちなみに主人公もパーティの一員としてバトルに参加し、人気声優のボイスで喋りまくりながら戦う。男主人公は松岡禎丞、女主人公は坂本真綾といった、たいへん豪華なキャスティングだ。

ストーリーパートはアメコミチックな演出で、フルボイスで進行する。

登場キャラクターにはそれぞれに細かい設定が用意されていて、プロフィール欄で確認していくと親しみも湧き易く、育成にも力が入る。

育成はキャラクターだけでなく、ホーム画面となる「リリの部屋」も強化していくことができ、遊べば遊ぶほどに便利になっていくといった仕様になっている。

もちろん主人公も育成できる。他のパーティメンバーと違い、主人公は好きな戦闘スタイルを個別に育てていくことができるので、プレイヤー好みのスタイルへと変えていくことができるのだ。

本作ではなんと、スマートフォン向けゲームには必ずといっていいほど存在する、クエスト挑戦に伴うスタミナ消費などが一切ない。つまり、やろうと思えばいつまでだってプレイし続けることが可能なのだ。

クエストは「空気中に漂うミアズマ」という邪気の玉をタップで消すことで進める。消した色によってアイテムやゴールドを獲得したり、回復したりする。敵とエンカウントするとバトルになる。

バトルはターン制で、ユニットごとに攻撃・スキル・防御からコマンドを選択。味方ユニットの内1体を主人公に憑依させて戦うというシステムが斬新で、これが勝利の鍵となる。

憑依ユニットは毎ターンごとに変更できるようになっており、ユニットによって属性や攻撃内容が変化するので、戦況や攻撃目標の敵ユニットに合わせて変えていく必要がある。



グラフィック

厚ぼったい色彩が特徴的かつ印象深いグラフィックは、美麗でありながら妖しい雰囲気があり、世界観の演出と噛み合っている。

キャラクターデザインは可愛さのある現代ライトノベル調ではあるが、それがかえって「中二病的」なエッセンスとなっているし、またあまりにもゲームが暗くなり過ぎないようにするための歯止めにもなっているのではないだろうか。

そんなキャラクターたちにはボイスが実装されていて、主人公以外のキャラクターもよく喋る。キャスティングがまた豪華絢爛で、小野大輔に原由実といった実力派から、内田真礼に大西沙織といった若手人気声優たちまで幅広く起用されている。

喋りまくりのバトルは、アニメーションで2Dキャラがぬるぬると動いているというクオリティの高さ。必殺技でイラストがカットインされる演出など、ド派手で見応え十分だ。



総合評価

オーソドックスかつ徹底して簡単操作だけが必要とされるバトルシステムを、遊び易さと捉えるか、ぬるいゲームとして捉えるかで、本作の評価は大きく分かれるだろう。

とりわけ熱心なRPGファンやヘビーユーザーからすれば、物足りないゲーム性としか感じられないかもしれない。

だがスタミナ消費なしの設計は、周回プレイを推奨すると捉えてもいい本格さがあり、やり込み度はきわめて高く、決してライトユーザーオンリーといった雰囲気ではない。

とにかく「濃い」作り込みによって、たいへんクオリティの高い作品となっているので、この特殊な世界観にさえ感性が合うならば、どんなタイプのプレイヤーにもオススメできる要素がある。


投稿名:Diss World|ディスワールド |カテゴリ:RPG|投稿者:|投稿日:6月5日
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